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013 カプセル剤 (識別用等)

フードプリント事例のイメージフードプリント事例のイメージ

プリント対象プリント対象

・カプセル剤

プリント用途プリント用途

・トレーサビリティ

プリント特性プリント特性

・耐擦過性 ・耐光性 ・耐湿性
・高解像度 ・乾燥性 

インク色材インク色材

・染料(合成 / 天然)
・顔料(天然)

インク由来インク由来

・合成(染料)
・天然(染料 / 顔料)

特徴特徴

カプセル剤は苦味や臭いをマスクし、硬カプセル剤と軟カプセル剤の種類があります。
カプセル原料としてはゼラチンなどが使用されています。糖衣錠と同様にインクの吸収性が悪い為、印刷滲みや
印刷後の乾燥性を考慮したインクの設計が必要となります。
現在、弊社でも開発を進めております。

フードプリントメニュー

フードプリント・インク.comは、お菓子や食品はもちろん、錠剤や繊維等へのフードプリントが可能です。
またお客様のご要望に応じて、可食性インクからオリジナルの製品を実現できる開発体制を整えています。
試作品はもちろん、小・中ロット、量産品生産、最適なプリンタ選定までサポートいたしますので、是非お気軽にご相談ください。

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