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138 きな粉に印刷(天然)

フードプリント事例のイメージフードプリント事例のイメージ

きな粉を容器に入れて天然色素インクで印刷するとフォトジェニックなわらび餅に、京都などにご提案きなこを容器に入れて天然色素インクで印刷するとフォトジェニックな和スイーツに、京都などにご提案抹茶風味のパウダーを容器に入れて可食印刷するとフォトジェニックな和スイーツに、京都などにご提案

プリント対象プリント対象

・きな粉

プリント用途プリント用途

・イラスト

プリント特性プリント特性

・高解像度

インク色材インク色材

・染料

インク由来インク由来

・天然

特徴特徴

きな粉を容器に入れて表面を平らにし、可食プリンターでインクジェット印刷しました。
※「きなこ」は合成色素の使用基準で「使用できない」食品にあたりますので、
 上の画像2点は、天然色素(茶色系)で印刷しています。
※右の「抹茶風味のパウダー」には、合成色素の可食インクで印刷しています。

きな粉を容器に入れる・・・という使い方は、これまではあまり見ない方法ですが、
上の写真のようにカップのフチまで粉をいれて均した状態で、ダイレクト印刷すると
驚くほどシャープに印刷ができました。

キャラクターのイラストやカフェのロゴ、和柄、季節感のあるデザインなどを印刷し、
わらび餅の横に添えてお客様に提供するという使い方はいかがでしょうか。

わらび餅だけでなく、団子、和風パフェ、あんみつ、おはぎ、水ようかんなどでも
ご利用いただけると思います。
口に運ぶ直前に、好みの量をすくってかけられる、というメリットもありそうですし、
きな粉だけでなく、抹茶風味のパウダーでも同様にプリントできました。

他にないフォトジェニックな和菓子になりませんか?

フードプリントメニュー

フードプリント・インク.comは、お菓子や食品はもちろん、錠剤や繊維等へのフードプリントが可能です。
またお客様のご要望に応じて、可食性インクからオリジナルの製品を実現できる開発体制を整えています。
試作品はもちろん、小・中ロット、量産品生産、最適なプリンタ選定までサポートいたしますので、是非お気軽にご相談ください。

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