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プリント対象 » 野菜・果物

野菜は、主に食する部位の違いから、根菜類(ダイコン、ニンジン、ゴボウ)、茎菜類(タマネギ、アスパラガス、ウド)、
葉菜類(キャベツ、レタス、ホウレンソウ、ハクサイ)、果菜類(トマト、ナス、カボチャ、ピーマン、キュウリ)、
花菜類(ミョウガ、カリフラワー、ブロッコリー)などに分類されますが、
食品添加物の使用基準として、野菜への装飾プリントは認められておりません。
ただし、製造・加工工程内における検査、工程管理目的でのマーキングであれば可能で、食品トレーサビリティの
観点から野菜の加工工程において、一部 可食プリントを使用するケースは考えられます。

果物とは、一般的には、食用になる果実及び果実的野菜のうち、甘味が強く、主に調理せずそのまま
食べられるものが、「果物」「フルーツ」と呼ばれています。
お土産や贈答品としての価値を高める目的で、ロゴマーク、イラスト、画像などが可食プリントされている果物も、
近年少しずつ増えてきました。
また、加工工程内におけるの検査や、販売に不向きなものを除外するための管理用マーキングも可能です。


野菜や果物への可食プリントに関するご相談、お問い合わせは、フードプリント・インク.comまでお気軽にお寄せください。

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フードプリント・インク.comは、お菓子や食品はもちろん、錠剤や繊維などへのフードプリントをサポートいたします。
お客様のご要望やプリント対象物、用途、ロットに応じて、最適なプリンタの選定や可食性インクジェットインクの
選定・インク開発まで対応いたしますので、是非お気軽にご相談ください。

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